服の描き方
マンガで服を描くのは難しいですが、楽しい作業です。
世の中に服は格好良い服や可愛い服がたくさんありますね。
形状も様々ですが、ここでは簡単な服の描き方について説明します。
まず、上着は簡単にすると、体にあたる部分のY型の形を描き、袖を左右に細い長方形で描きます。
それだけで、Tシャツのイメージはできましたね。
そして下半身はズボンなら、腰から二股に分かれた図形を、スカートなら台形のような形を描くだけで簡単に服は描けます。
次に上記で大まかな形が描けたら、そのポーズを意識してもう少し細かく描きます。
そして大体の形ができましたら、しわを描きます。
服を描く上で一番難しいのが、このしわを描く作業です。
しわはマンガの中でも特に難しい技術に分類されますが、練習法は簡単で、現実の服を見てしわがどの方向に流れているかを意識して模写するだけなのです。
服のしわがどのような方向に流れているかさえ、理解していれば、しわの描き方は決して難しくありません。
ある程度慣れてきたら、服は個々のパーツを箱やブロック状に意識して描きます。
服も体に沿って立体になりますので、ポーズや服のしわが流れる方向も意識します。
体の描き方に通じますが、お尻や腰などの膨らんでいる部分も意識します。
この部分は骨盤とお尻の膨らみが理解できていないと、上手く描けないのです。
そして最後は影つけです。
ポーズによって影になる部分、しわによって影になる部分です。
影つけもしわと同じく難しく思えますが、光源の方向を考慮すれば決して難しくはありません。
服はキャラクターを描画する上で、目に付く大きい範囲ですので、基本をしっかり押さえます。
基本を押さえる事で、より綺麗に楽しく服を描けます。
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