人物の描き方

人物の描き方

マンガで描く頻度が多いのは人物です。
近年のマンガでは動物より人物の方が多いです。
人物を描く時は、当然ですが人間のシルエットを描きます。

まず、人物を描く時は体から描きます。
ポピュラーな描き方としては、まずマネキンのような物を描いてから、細かい場所を描き込むと描きやすいです。

マンガ 人物これは顔を描いてからよりも、先にポーズを決めて描いた方がポーズに無理がなくなるからです。
棒立ちならば顔から描いても難しくはありませんが、複雑な動きのキャラクターを描くなら、まずはポーズをつけた体から描きます。

この時、関節を強く意識すると良いです。
上記のマネキンのような物を描く際、関節を描いておけば、無理な方向に手足が曲がって描いてしまうと言った事態も回避できます。
球体関節人形を見た事がある人なら想像しやすいです。

次に体の細かいところを描き込んでいきます。
描き込む場所は足でも手でも顔からでもかまいません。
既にポーズが描かれていますので、どこから描き込んでも無理がありません。

そして体の各所を描き込めたら、服を描いていきます。
できるだけ1度裸を描いて、その上から服を着せると服の形状にも無理がなくなります。
また、体を先に描いてしまう事で、服のしわがどの方向に流れるかも分かるので、しわや影付けがしやすくなるのです。

また、男性と女性では骨格・体格・顔・髪が違いますので、描き分けが必要です。
男性なら全体的にごつく、女性なら全体的に滑らかに描くと見栄えがします。

やはりマンガを描く上で、対象は人物が人気が高いです。
人物の正しい描き方を知る事で、楽しくマンガが描けます。
また最初は模写から始めた方が上達しやすいですが、いずれは自分なりの描き方を見つける事で1人前となれます。

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