顔の描き方

顔の描き方

マンガを描く際、人物の顔はまさに「そのマンガの顔」とも言えます。
マンガを描く際にも、一番楽しい作業は顔を描く事です。
しかしマンガの顔にも描き方があり、描き方を知らないと中々上手く描けません。

まず、顔を描く際には顔の向きを考えます。
顔と言うのは様々な方向を向きますので、まず方向を決めないと作画が狂ってしまいます。

顔を描く際に方向を決めるには、複数のやり方がありますが、最もポピュラーで簡単なのは十字線を描く事です。

マンガ 顔これは事前に十字線を描いておく事で、顔のパーツである目・鼻・口・耳の配置や輪郭の形の下書きになります。
十字線以外にも、顔三角描法と言う描き方も存在し、こちらは十字線と同じ使い方で三角を描くだけです。
使いやすい方を使用すると良いです。

しかし人には向き不向きがありますので、十字線や顔三角描法を使用するのが苦手な人は、まず描きやすい正面を練習してから方向を気にすると良いです。

十字線・顔三角描法をした後は、細かいデッサンに入っていきます。
目・鼻・口・耳の顔のパーツを配置して描きます。
どのパーツにしても、画風に合ったパーツを描画します。

鼻がリアルなのに口がマンガっぽかったりすると不自然になります。
特に目はマンガの顔の中で特に重要なパーツです。
画風を決めたら気合を入れて描き込みます。

そして、特にこだわりがなければ、影などを描きます。
余程熟練していないと、顔のパーツより先に影を描くのは難しいです。
また、顔のパーツが配置されていれば、凹凸が分かりやすいのでより描きやすくなります。

マンガのキャラクターで顔は重要な部位なので、多くの人は顔を重要視して描きます。
プロの漫画家さんでも、体より顔の方が特徴が出やすいです。

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