体の描き方

体の描き方

マンガを描いていく上で、必ず悩むのは体の描き方です。
体の描き方にも、マンガ的な描き方もありますが、目や口といった部位よりは現実の人間の体に近い描き方をします。

手や足と同じく、基本的な練習の仕方は自分や他の人の体を見て模写するのが一番です。
ただし、自分の体は全身を見るのが難しいので、知人にポーズを取ってもらうと練習しやすいです。

さて、具体的な体の描き方ですが、まずは水平線を引きます。マンガ 体
この水平線はパースを使って描く時に引く線です。
この線がある事で、奥行きのある体が描けます。

次に上下に遠近のある線を引きます。
この線も遠近を意識して強調する為に描く線です。

さて、ポピュラーな描き方としてはポーズ人形のような形を描いてしまいます。
体はあくまで上記の水平線や上下の遠近の線に沿って描きます。

ポーズ人形は画材店で売っており、装飾のしていないマリオネットのような姿をしています。
体の描画の練習で人に頼み難い場合は、このポーズ人形を買うと便利です。

体の下書きは、体の顔・首・上腕・手・上半身・腰・大腿部・足を円形の関節で繋げて描きます。
こうする事で、事前にキャラクターの身長や体格、ポーズを決めておく事ができます。
関節を描いておくのも重要で、関節を意識しないと人間離れした骨格やポーズになってしまいます。

よく顔を描いてから体を描く人もいますが、それでは思った通りのポーズを描き難くなります。
余程熟練していないうちは、先に全身を描いてから顔などを描き込んだ方が便利です。

そして、後は上記で描いた体の下書きに沿って体の各パーツを描き込んでいきます。
顔には顔の、手には手の、足には足のそれぞれの描き方があります。
こうして見ると、マンガの体も1つの塊ではなく、関節で区切られて配置されたパーツと考えられるのです。

体はマンガの描き方の中で、ぶつかりやすい問題なので、基本を押さえてから練習すると非常に上達が早くなります。

第1位 初心者でもマンガを描くテクニックがマスターできる裏技!
マンガ講座 初めての人でもマンガを描くテクニックやコツがわかる!
プロが教える「漫画の描き方DVD講座」41日間プログラム
詳しいことはこちら

第2位 初めての人でもこんなに上手く似顔絵が描ける!
マンガ講座 笑っていいとも 似顔絵マスター選手権で2度優勝した
似顔絵師しんのすけが教える7ステップで分かる楽しい似顔絵DVD講座
詳しいことはこちら

QLOOKアクセス解析