ストーリーの作り方

ストーリーの作り方

マンガとイラストで何が違うかと言うと、ストーリーがあるかないかです。
イラストの中には1枚絵の中にストーリー性を持たせる物もありますが、長い時間物語を追っていくとマンガはストーリーが重要になります。

まず、マンガのストーリー作りに決まった形はありません。
キャラクターを描いたり、コマを割ったりするよりは、規定は少ないです。
しかし全く作り方が分からない場合、アイデアが出ない時の為に作り方は存在します。

マンガ ストーリーまず、1つ目の作り方は、いきなり1コマ目から描き始めてしまう事です。
かなり熟練してないと難しい手法ですが、フィーリングで描くタイプの人には向いています。
しかし、大まかなイメージは紙に書いておくと良いです。

2つ目の手法は、頭にイメージの浮かんだシーンから描いてしまう事です。
いわゆる「ケーキの苺は最初から食べる」タイプの手法です。
好きなシーンを描いていくので、モチベーションが落ち難いです。
書いたシーンは、後から継ぎ接ぎして1本のストーリーにします。

3つ目は、シナリオを書く手法です。
こちらは最初から最後まで文字でプロットにしてしまいます。
シナリオの書き方はゲームのシナリオを書くのと同じで構いません。
いわゆるプロットです。
シーンごとのあらすじを簡単に書きます。

4つ目は上記のシナリオを書くのと似ている手法で、先にキャラクターを設定する方法もあります。
プロのマンガ家さんはプロットを書くのと同時に、キャラクターの設定ラフを描きます。

5つ目はノンフィクション方式です。
実際にあった事件を参考にしてプロットを書きます。
現実にあった事件なので、無理がなく整合性の取れたストーリーになりやすいです。

上記の作り方の中で、お勧めの手法はありません。
どの手法にも優劣はないのです。
この中から自分に合った作り方を決め、「これは作りやすい」と思ったやり方が一番です。

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